【そのシミ、肝斑?】5つの簡単チェック方法とトラネキサム酸使用法のまとめ

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シミ…市販の美白化粧水やシミ消しクリームなどを使い続けてもなかなか治りませんよね。
でもそのシミ、もしかしたら肝斑(かんぱん)かもしれません。

老人性色素斑(シミと言われる一般的なもの)と肝斑の違い

老人性色素斑…紫外線でメラノサイトと言われるシミの原因になる細胞が過剰に働き発生するシミ
肝斑…加齢によるホルモンの変化でメラノサイトが過剰に働き、発生するシミ

肝斑の場合、一般的な美白化粧水などは効果がありません。
又、レーザーや光治療で悪化する事もあります。

そのシミ肝斑?5つの簡単チェック

・年齢が20代後半以上である
・輪郭がハッキリしない、ぼやっとしたシミである
・左右対称である
・生理前や疲れている時など体調の変化で薄くなったり濃くなる
・美白化粧水などの効果がない

当てはまる項目が多い程、 肝斑の可能性が高いです。

ケアの方法

・紫外線対策は必須

肝斑の発生は紫外線が直接原因ではないと言われていますが、
紫外線が肝斑を悪化させるという報告もあるので紫外線対策は今まで通り行う事も大切です。

・トラネキサム酸の服用

シミの原因となるメラノサイトの活性化を促すプラスミンと言う細胞の働きを阻害し、発症を抑えます。
シミを作る細胞は一緒なので、老人性色素斑(一般的なシミ)にも効果があります。

入手方法
医師の処方・ドラッグストアで購入できます

使用上の注意点

・続けて2ヶ月以上の服用は避ける
それ以上続けて服用した場合の安全性は確立されていません。

・血栓が出来やすくなる
止血作用のある薬なので血が固まりやすく、血栓ができる可能性があります。
服用中に頭痛などが起きた場合は予兆の可能性があるので注意が必要です。
病歴がある場合は医師の診断を受けることをお勧めします。

・風邪薬や止血剤に注意
トラネキサム酸は、風邪薬や止血剤に含まれていることがあります。
その場合は服用を中止、又は医師に相談の上服用して下さい。

トラネキサム酸は早ければ1ヶ月程で効果が現れます。
費用も1ヶ月処方薬で700円~市販薬で4千円程度なので、
今まで高価な美白化粧品を使い続けても効果が無く
肝斑かな?と思われるシミがあるのなら一度試してみる価値はあると思います。

・ストレスを溜めない

ストレスがある状況下は体内でシミが作られやすくなっているというデータがあります。
肝斑の原因と言われるホルモンの変化で精神的に不安定になり、
ストレスが溜まりシミが出来、更にストレスが溜まるという悪循環に陥るケースもあります。
ホルモンのせいだと割り切り、自分の体と上手く付き合って行くのも大切ですね。

いきいきと充実した日々を過ごせますように。