【10代・20代の極度なインナードライ肌】洗顔フォームを使わず純石鹸をすすめる理由

20141009-143751.jpg

洗顔の役割とはずばり汚れを落とすことです。

そして1日の間に降り積もった皮脂の酸化をリセットすることが目的です。
皮脂の酸化は肌の老化の原因を引き起こします。

だから毎日の洗顔は重要なんです。

しかし、現在の洗顔は問題点がいっぱい
今回は洗顔の問題点について考えていきたいと思います。

角質や角栓ともかなり関係あるので、そちらの記事も併せてどうぞ。

毎日のダブル洗顔

間違った方法によるダブル洗顔は問題です。

しっかりと正しい方法で行うのであればダブル洗顔でもそこまでお肌の負担にはなりません。
しかし、基本的に洗顔の回数を増やすという事は「角質の取りすぎ」になる可能性が高いです。

それを間違った方法でやってしまうと
誰もが理解できるようにお肌は水分不足状態に陥ります。

合成ポリマーや合成界面活性剤を使わない洗顔

そして合成ポリマーや合成界面活性剤がたっぷりと含まれているクレンジングや洗顔料で洗うという事も問題です。
しかしこれはある程度は仕方がないことです

なぜなら、このような強い洗顔料やクレンジングを使わないと合成ポリマーや界面活性剤がたっぷりのメイクを落とすことはできないからです。
特にガッツリとメイクをしている方が非常に多いです。

最近のケミカルファンデなどは合成界面活性剤がたっぷりと含まれているクレンジングを使わなければ落とすことはできません。
その時に本来まだまだ現役である角質層まで根こそぎ剥がしてしまうことになり、これが1番肌の老化の原因になります。
最近頻繁に耳にするインナードライというのはこの合成界面活性剤を含む洗顔が1番の原因になります。

今日はこの合成ポリマーや合成界面活性剤を使わない洗顔に切り替えるにはどうすればいいか。
この問題をまず取り上げていきたいと思います。

それにはまずメイク用品を全て合成ポリマーを含まないものに変更する必要があります。
特に今
合成ポリマーたっぷりのメイク
オイルクレンジングでのダブル洗顔

を続けている方は今は良くても何年かすると確実に目元の小じわなどが増えてきます。

これを合成ポリマーなどを使っていないメイク用品で揃えることができれば
洗顔石鹸一つで落とすことができるのでクレンジングは必要なくなります

すっぴんの時は洗顔料を使う必要があるのか

ではメイクをしていない時は洗顔をする必要はあるのでしょうか?

例えば、お仕事が休みの日に一日中すっぴんで過ごした場合などです。

当サイトでは、
朝の水洗顔と夜の丁寧な洗顔を推奨しています
が実はお肌に優しい純石鹸を使った場合は、
水洗顔も純石鹸を使った洗顔もほとんど変わりはありません。

しかしこれはあくまで純石鹸を使い、こすらない。そして丁寧な正しい洗顔をした場合に限ります。
洗顔フォームでの洗顔はもってのほか。
必ず固形石鹸を使ってください。(昔からある牛乳石鹸などがお勧めです。)

もちろんメイクをしていないのでクレンジングは必要ありません。

(信じられない話ですがメイクをしていない時でも「汚れが取れていないような気がして気持ち悪い」という理由からクレンジングをしている方が結構おられます。これは自ら肌のトラブルを作っているのと同じことです)

ケミカルな洗顔料と純石鹸の違い

それでは、合成ポリマーをいっぱい使ってある洗顔フォームと牛乳石鹸などの純石鹸の違いは何なのでしょうか?

これは皮脂のケアができるかどうか?

が一番の違いになります。

洗顔の目的は汚れを落として顔に溜まった皮脂の酸化を防ぐことです。

石鹸は性質上、洗顔の後でもこの洗い流した皮脂膜を補うことができるのが最大の特徴です。

要するに酸化した皮脂や油膜を落として新しいものにリセットしてくれる働きがあります。
しかし洗顔フォームなどのケミカルなものにはこの作用は一切ありません。

確かに酸化した皮脂を落としてはくれるのですが新しいものにリセットしてくれる働きはなく
逆に皮脂膜の形成を邪魔することで肌への負担が大きくなります。

まとめ

今回は洗顔をテーマに正しい洗顔方法と今現在の洗顔の問題点などを考えてみました。

洗顔と角質形成は非常に密接な関係を持っています。
洗顔のやりすぎや擦りすぎる洗顔。
また、皮脂の形成を妨げるような合成ポリマーなどの洗顔フォームはお肌に負担をかけるだけです。

今すぐにメイク用品と洗顔料の成分を調べてみてください。

全成分表示の上のほうに合成界面活性剤、合成ポリマー等の表記があったら要注意です。

本来なら固形石鹸が一番良いのです。しかし手軽さからも洗顔フォームを使いたいという事も多くおられると思います。

その際にはできる限り成分の上の方に合成ポリマーなどの表記のないものを使ってくださいね。